2024年6月17日に開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)は、政策金利を3.5~3.75%のレンジで据え置くことを決定しました。CoinPostによると、今回の決定は12対0の全会一致で承認されました。
同時に発表されたドットプロットでは、18人のFOMCメンバーのうち9人が2026年に少なくとも1回の利上げを予想し、6人は複数回の利上げを見込んでいます。また、コアインフレ率の見通しは3.3%に上方修正されました。今回の会合は、ケビン・ウォルシュ新FRB議長にとって初のFOMC参加となりました。
日本市場にとっては、米長期金利の動向が為替や株式に影響を及ぼす可能性があり、今後のFRBの金融政策の方向性に注目が集まっています。
