フィデリティ・インベストメンツは、6月15日に新たな政府系マネーマーケットファンド「Fidelity Reserves Digital Fund(ティッカー:FYMXX)」を立ち上げました。CoinPostによると、このファンドは主にステーブルコイン発行者を対象としており、最低投資額は100万ドル、管理手数料は0.25%と設定されています。

The Blockも6月18日に同ファンドの開始を報じており、デジタル資産市場における新たな資金運用の選択肢として注目されています。政府系資産に投資することで安全性を確保しつつ、ステーブルコイン発行者の資金管理ニーズに応える狙いがあると見られます。

日本市場においても、ステーブルコイン関連の規制整備が進む中で、こうした大型資産運用サービスの動きは今後のデジタル通貨市場に影響を与える可能性があります。