資産運用会社グレースケールは16日、暗号資産の評価にキャッシュフローを用いる新たなフレームワークを提案するレポート『Guide to Buying the Dip: Valuing Crypto with Cash Flows』を発表しました。CoinPostによると、このレポートでは、従来の時価総額だけでなく、実際のキャッシュフローを基にした評価手法が示されています。
レポートでは、特に分散型金融(DeFi)プロジェクトのAaveを例に取り、市場価値やトークン価格の適正な算出方法を分析しています。これにより、投資家はより合理的な基準で暗号資産の価値を判断できる可能性があります。
日本の投資家にとっても、こうした新しい評価モデルは、年初来の市場変動を踏まえた資産運用戦略の参考となるでしょう。
