暗号資産運用大手のグレースケールは、10種類の暗号資産ETFに対して現物出資を受け付け始めたとCoinPostが21日に報じました。これにより、適格投資家はビットコインなどの暗号資産を直接提供し、グレースケールのETFシェアと交換できるようになりました。
最低投資額は約8万3,000ドルとされており、大口投資家を主な対象としています。現物出資の導入は、従来の現金による購入に比べて効率的な資産移転を可能にすると期待されています。
日本の投資家にとっても、暗号資産と伝統的金融商品の橋渡しとなるこうした動きは、国内市場のデジタル資産投資環境の拡充に影響を与える可能性があります。
