ロシア連邦保安局(FSB)は7日、モスクワ市内の違法な仮想通貨交換所で働く20人以上の関係者を逮捕したと発表しました。これらの交換所は計9か所に及び、違法な資金移動に関与していたと報告されています。
CoinPostによると、これらの違法交換所はロシア市民から不正に得た資金を、ウクライナの指揮者が管理する口座へ送金するために利用されていました。今回の摘発は、仮想通貨を利用した国際的な詐欺資金の流れを断つ狙いがあるとみられています。
日本の投資家にとっても、海外の規制動向や不正資金の流通状況は、仮想通貨市場の透明性と安全性に影響を与える重要な要素となっています。
