仏銀行グループのCrédit Mutuel Arkéaから、約1億3300万ドル(約204億円)相当の仮想通貨が盗まれたと、オンチェーン調査者のZachXBTが12月4日にCoinPostで報告しました。

盗難された資金はイーサリアム(Ethereum)とモネロ(Monero)に交換されたと伝えられています。なお、同調査者は11月1日にEU圏の別の法人が複数の中央集権型取引所口座から1億600万ドル超を失ったとも指摘していますが、Crédit Mutuel Arkéaや当局からの公式発表はまだありません。

日本の投資家にとっても、欧州の金融機関が関与する大規模な仮想通貨流出事件は、セキュリティリスクの認識を高める重要な事例となります。