暗号資産データ分析企業CryptoQuantのアナリスト、Darkfrost氏は8月7日に、10年以上動きのないビットコインを除くと、ビットコインの約60%が未実現利益を抱えていると報告しました。これは8月以降のデータに基づいています。

未実現利益とは、現在の市場価格が購入価格を上回っているため、売却しなければ得られていない利益を指します。長期にわたり動かされていないビットコインを除外することで、実際に市場で利益を抱えている保有者の割合が明らかになりました。

日本の投資家にとっては、こうしたデータは市場心理や潜在的な売り圧力の分析に役立つ可能性があり、価格動向の理解に一助となるでしょう、とCoinPostは伝えています。