仮想通貨取引所バイナンスは、約6億3400万ドル(約1兆円)相当の仮想通貨が流出するハッキング被害を公表しました。この攻撃は、6月に始まった偽の求人面接をきっかけとする多段階の手口で、10月29日に実行されたと報告されています。CoinPostが10月3日に伝えました。
アメリカ連邦捜査局(FBI)は、この攻撃の背後に北朝鮮が関与していると指摘しています。これにより、仮想通貨業界のセキュリティリスクが改めて浮き彫りになりました。
日本の投資家や市場参加者にとっても、国内取引所の安全対策強化や不正アクセスへの警戒が一層重要となる事案です。
