米国上院は暗号資産市場の構造に関するクリアリティ法案の審議を、8月7日の休会前に完了することが難しい見通しだ。上院の手続き上の規則が障害となっているためだと、元米政府職員のアン・ケリー氏がCoinPostに語った。

ケリー氏によると、上院の手続き上の制約から、法案の審議を完了させるには約2週間の期間が必要だが、現在のスケジュールではそれが確保できない状況だという。これにより、暗号資産関連の法整備は当面遅れる可能性が高い。

日本の投資家にとっても、米国の規制動向は市場の方向性に影響を与えるため、今後の法案進展に注目が集まる。