ビットメインは2026年5月31日締めの四半期決算で、イーサリアムのステーキングバリデーション事業から4574万ドル(約740億円)の収益を報告しました。これは同四半期の総収益4654万ドルの98%に相当するとCoinPostが伝えています。

同社は保有するイーサリアムの85%にあたる490万ETHをステーキングしており、完全なETH活性化後の年間予測ステーキング報酬は4600億円にのぼる見込みです。前年同四半期の総収益は約205万ドルで、主にマシンリースによるものでした。

日本の投資家にとっても、ビットメインのような大手マイニング企業がステーキング収益を拡大している動きは、暗号資産市場の収益構造変化を示す重要な指標となっています。