韓国の金融サービス委員会(FSC)は、暗号資産のマネーロンダリング対策を強化するため、「トラベルルール」を全ての送金に拡大すると発表しました。これは2023年8月11日にNADA NEWS(旧CoinDesk Japan)が報じたものです。

これまで一部に限定されていた暗号資産の送金追跡義務を、すべての取引に適用することで、不正資金移動の監視を徹底する狙いがあります。FSCの今回の措置は、韓国国内の暗号資産取引の透明性向上を目指す大きな一歩となります。

日本の金融市場においても、暗号資産の規制強化は今後の取引環境に影響を及ぼす可能性があり、国内投資家は動向を注視する必要があります。