ANAPホールディングスは、2026年8月期の連結決算でビットコインの評価損として約43億7466万円を営業損失に計上したとCoinPostが報じました。この損失は、2025年8月31日時点でANAPライトニングキャピタルが保有していたビットコインによるものです。
同社は当期において、営業損失だけでなく、経常損失67億6200万円、純損失73億2300万円を計上しています。一方で、売上高は前期比20.0%増加しました。なお、前期にはビットコインの評価益として約12億円を計上していました。
ビットコインの価格変動が企業の財務に大きな影響を与える中、日本市場においても暗号資産の保有リスクを慎重に見極める動きが強まっています。
