北朝鮮は、Binanceからの暗号資産流出事件に関与していないと否定し、FBIの発表を重大な政治的挑発だと批判しました。3日に報じられた朝鮮中央通信(KCNA)によると、金与正氏がこの見解を示したとCoinPostが伝えています。

TRM Labsの推計によれば、今回の流出額は約63.6億ドルにのぼり、史上最大の暗号資産盗難事件とされています。FBIは北朝鮮がこの6億ドル超の盗難に関与したと発表しましたが、北朝鮮側はこれを強く否定しています。

日本の投資家にとっては、世界的な暗号資産のセキュリティリスクが改めて浮き彫りとなり、取引所の安全対策強化が求められる状況です。