米大手暗号資産取引所のCoinbaseは11日、自己管理型ウォレットアプリの名称を「Base App」から元の「Coinbase Wallet」へ戻すことを発表しました。これに伴い、昨年7月に導入されたソーシャル機能も廃止されることが明らかになりました。
CoinPostによると、CoinbaseのCEOブライアン・アームストロング氏は今年3月、ソーシャル機能に重点を置いたコンセプトが期待通りに進まなかったとコメントしています。今回の名称変更と機能削減は、その方針転換を反映したものとみられます。
日本の暗号資産市場においても、ユーザーの自己管理ウォレットの利便性と安全性が重要視されており、Coinbaseの今回の動きは国内投資家にとっても注目されるでしょう。
