インドの暗号資産取引所CoinDCXは、7月21日に旧ウォレットアドレスから15.99百万USDT(約25億円相当)の損失を内部で検知し、25日に正式に発表しました。CoinPostによると、同社はこの損失を全額負担し、ユーザーの資産には影響がないとしています。

CoinDCXのCEOは、廃止されたウォレットアドレスからの資金移動に起因する損失であることを明かしており、企業としての財務健全性を維持しつつ、顧客保護を最優先に対応する意向を示しています。

日本市場においても、暗号資産取引所のセキュリティ管理は投資家の信頼確保に不可欠であり、海外の大手取引所の動向は注目されています。