ERC20ステーブルコインの30日間平均の取引所への純流入が、9月1日にプラスに転じました。これは、5月11日から8月31日まで続いた113日間の純流出の連続記録を終わらせる動きであると、CoinPostが報じています。

9月1日の純流入額は1,385万ドルに達し、その後9月3日には685万ドルに減少しました。また、同日にSSR(ステーブルコイン・サプライ・レシオ)は13.84を記録し、8月26日以降減少傾向が続いています。オンチェーンアナリストのAdlerもこの動きを注目しています。

日本市場においては、ステーブルコインの流動性変動が暗号資産の取引環境やリスク管理に影響を与えるため、今回の流入増加は投資家にとって重要な指標となるでしょう。