米国の中間選挙後、ビットコイン(BTC)およびイーサリアム(ETH)の現物ETFからの資金流出が加速し、11月5日には合計5億3000万ドル(約840億円)の純流出が発生しました。CoinPostによると、同日のビットコイン現物ETFの純流出は4億3000万ドル、イーサリアム現物ETFは9997万ドルにのぼりました。

11月2日から5日までの期間におけるビットコイン現物ETFの累積純流出額は8億7000万ドル(約1378億円)に達し、12の米国ビットコイン現物ETFすべてで純流入が確認されていません。これらの動きは、投資家のリスク回避姿勢の強まりを示しています。

日本の投資家にとっても、米国市場のETF動向は重要な指標であり、今後の暗号資産市場の流動性や価格変動に影響を与える可能性があります。