米国の金融サービス企業Fiservは、金融機関向けのデジタル資産プラットフォームを稼働開始したとCoinPostが1日に報じました。初の実用例として、北ダコタ州の州立銀行が発行するUSD連動のステーブルコイン「RoughriderCoin」が利用されています。

このRoughriderCoinは、VersaBankが発行し、Solanaのブロックチェーン上で取引が処理されているとのことです。北ダコタ州内の90以上の銀行や信用組合が、既存の法人向けインターフェースを通じてこのプラットフォームを利用可能です。

日本の金融市場でも、既存の銀行インフラとブロックチェーン技術の融合が進む中、Fiservの動きは国内のデジタル資産サービス拡大に示唆を与えるものといえます。