暗号資産運用大手グレースケールは、ビットコインの価格底打ちに関する条件を提示しました。報告書『The Stack』を同社の調査責任者ザック・パンドル氏が10月26日に発表し、今後のビットコインの動向を左右する2つのシナリオを示しています。

CoinPostによると、ビットコインは10月の高値約12万5,000ドルから50%以上下落し、新たなサイクルの安値を記録しました。パンドル氏は、底値形成の鍵として、連邦準備制度理事会(FRB)が追加利上げを回避することと、クラリティ法の成立を挙げています。

日本の投資家にとっても、FRBの金融政策や米国の規制動向は為替や株式市場に大きな影響を与えるため、ビットコインの動きは注視すべき重要な指標となっています。