米国ブロックチェーン協会は、2023年8月17日に公表されたGENIUS法の実施規則案に対し、規制範囲を明確化し、ステーブルコインの発行および販売に関する規制を限定するよう米財務省に要望書を提出しました。要望書は8月19日に提出されましたとCoinPostが報じています。

この動きは、ステーブルコインを含む暗号資産規制の明確化を求める業界の声を反映したもので、過度な規制がイノベーションを阻害することを懸念する内容となっています。GENIUS法は暗号資産の規制強化を目的としていますが、その適用範囲については依然として議論が続いています。

日本市場においても、ステーブルコインの規制動向はFXや暗号資産取引に影響を与えるため、米国の規制動向は注視されている状況です。