日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)は、暗号資産関連業務におけるアウトソーシング管理を目的とした作業部会を設立しました。これは、アウトソーシング先のセキュリティ対策を強化する狙いがあります。

同協会のセキュリティ・システム分科会は20日に、この作業部会の設立とともにアウトソーシング先向けのセキュリティ実践集のドラフトを公表しました。この実践集には347項目にわたる具体的な指針が盛り込まれており、業界全体の安全性向上を目指しています。

日本の暗号資産市場では、規制強化とともに運用の透明性や安全性への関心が高まっており、今回のJCBAの取り組みは市場参加者にとって重要な指標となるでしょう。CoinPostが報じています。