JPモルガン・チェースは29日、利回り型ステーブルコインに対する規制強化を求めるレポートを公表しました。CoinPostによると、このレポートは利回り型ステーブルコインが影の銀行の役割を果たし、金融システムの安定性を脅かすリスクを指摘しています。
レポートでは、こうしたステーブルコインの急速な成長が伝統的な銀行業務の外で資金の流動性を生み出し、監督の及ばない影の銀行化を促進している点を懸念しています。JPモルガン・チェースの専門家、ウマル・ファルークやピーター・ムリウンギもこの問題に関与していると見られています。
日本市場においても暗号資産の規制動向は注目されており、利回り型ステーブルコインのリスク管理強化は今後の政策議論に影響を与える可能性があります。
