JPモルガンが共同設立したブロックチェーンベースの銀行間決済ネットワークPartiorは、ロンドン証券取引所グループ(LSEG)の決済インフラLSEGDiSHと提携し、24時間稼働可能な連続流動性の提供を目指す新たな決済システムを発表しました。CoinPostによると、この発表は17日に行われました。
Partiorは2021年にJPモルガン、DBS銀行、Temasekによって設立されており、今回の提携にはドイツの複数の銀行も参加しています。新しい決済インフラは2027年までに完全稼働を予定しており、グローバルな銀行間決済の効率化と流動性の向上が期待されています。
日本の金融市場においても、24時間稼働するブロックチェーンベースの決済システムは、為替や暗号資産取引の流動性向上に寄与する可能性があり、今後の動向が注目されます。
