大阪府は2026年8月26日、金融実証補助金プログラムで4件のプロジェクトを選定したとCoinPostが報じた。応募件数は12件で、総補助金額は2,889万円にのぼる。

選ばれたプロジェクトのうち3件は、JPYCおよびUSDCのステーブルコインを用いた決済実証を含む。Mi&Tは大阪公立大学周辺の実店舗でJPYC決済の検証を実施しており、三井住友カードも決済端末の実証に参加している。

日本の金融市場では、デジタル通貨の実用化に向けた動きが加速しており、今回の大阪府の取り組みは地域経済のデジタル化推進に寄与するものと期待されている。