JR九州はSBIホールディングスと業務提携し、金融事業に参入すると日本経済新聞が報じました。両社は2027年度中のサービス開始を目指し、銀行、証券、保険、暗号資産などを網羅した総合金融アプリをJR九州独自ブランドで提供する計画です。
このアプリは、SBI新生銀行が現在開発中の基盤を活用し、JR九州の交通系ICカード「SUGOCA」やポイントサービス「JRキューポ」との連携も視野に入れています。公式発表は2024年4月25日に予定されています。
日本の地方鉄道会社が金融分野に進出する動きは、地域経済の多角化とデジタル化促進の一環として注目されています。市場では、JR九州のブランド力を活かした新サービスに期待が高まっています。
