仮想通貨ウォレットメーカーのLedgerは、東南アジアの小売店Crypto Bilisから購入されたデバイスに関連してユーザーの資金損失が報告されたことを受け、同店舗での全Ledgerデバイスの販売および出荷停止を要請しました。Ledgerは6月9日にこの対応を発表し、現在調査を進めています。

CoinPostによると、オンチェーンの調査者は今回の事件に関連するアドレスから7,200万ドル(約136億円)以上の仮想通貨が盗まれた疑いがあると見積もっています。この事件は過去90日間に発生したものとみられています。

日本市場においても、ハードウェアウォレットの信頼性と販売チャネルの安全性は重要な課題であり、今回の事件はユーザー保護の観点から注視されています。