ニューヨーク証券取引所(NYSE)は、トークン化証券の取引市場を計画する中で、新たに4社の移管代理人を追加し、合計6社となったことを発表しました。追加されたのはBroadridge、Computershare、Equiniti、Superstateの4社で、既存のSecuritizeとtZEROに加わりました。これは2日に発表された情報で、CoinPostが報じています。
移管代理人は、証券の名義書換や管理を担う重要な役割を持ち、トークン化された証券の流通を円滑にするための基盤と位置付けられています。NYSEのこの動きは、伝統的な証券市場とブロックチェーン技術の融合を目指す試みとして注目されています。
日本市場においても、デジタル証券やトークン化資産への関心が高まっており、海外の大手取引所の動向は今後の規制や市場展開に影響を与える可能性があります。
