11日正午時点でビットコイン(BTC)の円建て価格は約1190万円まで下落し、先週の1250万円から1200万円近辺まで値を落としました。これはCoinPostの報告によると、米国の予想を上回る生産者物価指数(PPI)やFOMC会合、そして原油価格の上昇が主な要因とされています。
さらに、ドル円相場は日銀の利上げ期待を背景に円安方向に動いており、これが円建てビットコイン価格の弱含みを助長しています。ビットバンクの長谷川友哉氏も市場のこうした動きを注視しています。
日本の投資家にとっては、日銀の金融政策や米国の経済指標が暗号資産市場に与える影響を改めて認識する重要な局面となっています。
