SBIホールディングスは2023年7月16日、シンガポールに拠点を置く暗号資産取引所Coinhakoの過半数株式を取得し、連結子会社化したとCoinPostが報じた。取得はSBIの子会社であるSBI Ventures Asset(シンガポール)を通じて行われた。

今回の買収は、シンガポール金融管理局(MAS)の承認を得て完了したもので、Coinhakoグループの経営統合が正式に成立した。これにより、SBIは東南アジアの暗号資産市場におけるプレゼンスを強化する狙いがある。

日本の投資家にとって、SBIの海外暗号資産関連事業の拡大は、国内外のデジタル資産市場の成長動向を注視する上で重要な動きと言える。