SBIホールディングス傘下のSBI信託銀行は、2023年12月31日付でSBIクリアリング信託を吸収合併しました。CoinPostによると、合併後の資本金は53億円となり、SBI信託銀行が存続会社となります。
この合併により、円連動型ステーブルコイン「JPYSC」の発行業務と暗号資産の信託・保管サービスが一元化される見込みです。CoinPostは、この動きを「暗号資産分野におけるサービス効率化」と位置づけています。
日本市場では金融規制の整備が進む中、信託銀行による暗号資産関連サービスの統合は、顧客利便性向上と信頼性強化に寄与すると期待されています。
