米国証券取引委員会(SEC)は、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、金、銀、原油、天然ガスを対象とした6つの3倍レバレッジETFの上場と取引を承認しました。これらのETFはCboeBZX取引所によるルール変更申請に基づくもので、各ETFは対象資産の1日の価格変動を手数料・経費控除前で3倍に連動させることを目指していますとCoinPostが報じています。
ビットコインおよびイーサリアムのETFは主にCME先物と現金担保を活用して運用される予定です。なお、各ETFの取引開始には別途手続きが必要であることも同記事で伝えられています。ブルームバーグのETF専門家、エリック・バルチュナス氏もこの承認をSNSで指摘しました。
日本の投資家にとっては、仮想通貨や商品市場におけるレバレッジ商品へのアクセスが米国で拡大する動きは、国内市場の関連商品開発や流動性にも影響を与える可能性があります。
