SMBC日興証券とNethermindは、Uniswap Labs、Base、Nyx Foundationと覚書を締結し、国内投資家向けのDeFiインフラ開発を進めることを発表しました。今回の取り組みは、Uniswap v4を基盤にしたものとなります。CoinPostによると、この発表は2日に行われました。
協業の目的は、日本の法規制に準拠した形でDeFiを利用できる環境を整備することにあります。参加各社は、AML(アンチマネーロンダリング)やCFT(テロ資金供与対策)を組み込んだ独自の流動性プール「DeFiGateway」と流動性提供プロトコルの開発を計画しており、2027年半ばの完成を目指しています。
日本では金融規制が厳格なため、こうした法令遵守を前提としたDeFi基盤の構築は国内市場の拡大に向けた重要な一歩となります。
