NASDAQ上場のStrategy社は、2023年第3四半期(9月30日までの3ヶ月間)において、過去最高となる209億9,790万ドルの営業利益を報告しました。この利益の大部分は、保有するビットコインの評価益によるもので、約3兆2,000億円相当の含み益が反映されています。CoinPostによると、同四半期の営業利益は昨年同期の38億9,084万ドルから大幅に増加しました。
また、Strategy社の純利益は195億3,297万ドルに達し、年初からビットコインの保有量は26%増加したとCoinPostは伝えています。特に、9月29日時点での含み益は約209億1,239万ドルにのぼり、営業利益とほぼ同額の水準となりました。
日本市場においても、ビットコインをはじめとした暗号資産の保有や運用が企業収益に与える影響が注目されており、Strategy社の業績は今後の動向を占う重要な指標となります。
