Strategy社は2026年第2四半期(4月~6月)において、ビットコインの価格変動により82億2000万ドル(約1.3兆円)の純損失を計上したと、CoinPostが7月30日に報じました。営業損失も83億3000万ドルに達し、前年同期の140億3000万ドルの営業利益から大幅に悪化しました。

同期間のデジタル資産における未実現損失は83億2000万ドルにのぼり、希薄化後の1株当たり損失は24.45ドルとなりました。一方で、ドル建ての現金準備高は37億5000万ドルに増加し、転換社債の残高は67億1000万ドルに減少しています。

2025年第2四半期には100億2000万ドルの純利益を計上していたことから、今回の赤字は大幅な業績悪化を示しています。日本の投資家にとっても、暗号資産市場のボラティリティが海外大手企業の業績に与える影響は注視すべき重要なポイントです。