国際送金システムのSWIFTは、ブロックチェーンを活用した台帳が初の実用段階に入り、世界6大陸の17の主要銀行がトークン化された預金決済の実取引に向けて準備を進めているとNADA NEWSが報じた。
同報告によると、SWIFTの送金の75%は受取銀行に10分以内に到達しており、トークン化された預金は24時間いつでも移動可能であるという。この仕組みは従来の国際送金のスピードと利便性を大きく向上させる可能性がある。
日本の金融市場においても、こうしたブロックチェーン技術の導入は為替や証券取引の効率化に寄与すると期待されており、今後の動向が注目される。
