暗号資産関連のコミュニケーションアプリTelegramが、4日にApple Storeから世界的に一時的に姿を消しました。CoinPostによると、この原因は過去の投稿が改ざんされ、AI生成の違法画像が挿入されるという脅迫攻撃によるものです。

Telegramの創設者パベル・デューロフ氏は5日にこの事態を説明し、攻撃者が投稿者を装い、過去の投稿を編集したことが問題の発端だったと明かしました。これによりTelegramの価格は1.3ドル台の高値から一時的に下落しましたが、その後はほぼ回復しています。

日本の投資家にとっても、暗号資産関連プラットフォームのセキュリティ問題は市場の信頼性に直結するため注目すべき事案と言えるでしょう。