タイの工業標準局(TISI)と決済サービスのCARDNETは、10月30日に社員食堂の有人レジにてステーブルコインによる決済の実証実験を行いました。今回の実験は、暗号資産を日常の支払いに活用する可能性を探る取り組みの一環です。

この実験では、従業員が食堂での飲食代金をステーブルコインで支払うことができ、実際のサービス環境での運用を検証しました。NADA NEWSによると、両社は今後もキャッシュレス決済の利便性向上を目指して実験を継続する意向です。

日本市場においても、中央銀行デジタル通貨(CBDC)やステーブルコインの活用が注目されており、今回のような実証実験は今後の決済インフラの発展に示唆を与える動きといえます。