VanEckのデジタル資産リサーチ責任者マシュー・シーゲル氏は7日に、同社が先週約1億3500万ドル相当のビットコインを売却したが、この取引は1億2500万ドルのBTCモネタイズプログラムの上限には含まれないと明かした。これは売却資金が米ドル準備金に充てられた場合のみ上限適用となるためだという。
この情報はCoinPostが報じており、VanEckのBTCモネタイズプログラムは、売却による現金化の枠組みとして1億2500万ドルまで設定されているが、今回の売却はその枠外で実施されたことになる。
日本市場でも仮想通貨の資産管理や現金化の仕組みが注目されており、VanEckの動きはグローバルなデジタル資産の運用方針を理解するうえで参考となるだろう。
