Evernorthは、XRPレジャー上のトークン化された実物資産(RWA)に関する最新レポートを発表しました。CoinPostによると、10月20日時点でこれらの資産の総額は505億ドルに達していますが、その約90%はオンチェーン上での取引や担保利用がされていないことが明らかになりました。

さらに、XRPの分散型取引所(DEX)での取引の86%はステーブルコイン決済で行われていると報告されています。一方、XLS-66と呼ばれる新たなレンディング機能は現在、バリデーターの承認待ちの状態です。

日本の投資家にとって、XRPレジャー上での実物資産のトークン化がまだ活発に活用されていない現状は、市場の成熟度や規制動向を見極める上で重要な指標となるでしょう。