暗号資産XRPの大口保有者によるBinanceからの引き出し額が、約5年ぶりに最低レベルまで減少したと報告されました。CoinPostによると、2025年2月のピーク時3.5億ドルから約70分の1に減少し、現在の90日移動平均は4970万ドルにとどまっています。
この動きは2021年10月以来の低水準であり、CryptoQuantやアナリストのDarkfostも同様の傾向を指摘しています。XRPの大口保有者の資金移動が大幅に減ったことは、市場の流動性や投資家の動向を示す重要な指標となります。
日本の投資家にとっても、こうした大口の資金動向はXRPを含む暗号資産市場の安定性を見極める上で注目すべきポイントです。
