シティグループは、ビットコインとイーサリアムの今後12か月の価格目標を引き上げました。CoinPostによると、ビットコインの目標価格は従来の8万2,000ドルから11万3,000ドルに、イーサリアムは2,240ドルから3,028ドルにそれぞれ上昇しています。

この価格目標の引き上げは、取引活動の増加、好ましいマクロ経済環境、そしてETFへの資金流入の再開が背景にあるとされています。また、SEC(米証券取引委員会)とCFTC(商品先物取引委員会)の規制発表が弱気のムードを和らげ、暗号資産市場への5,000億ドル規模の資金流入をシティグループは予測しています(CoinPost報告)。

日本市場においても、こうした米国の規制動向や機関投資家の動きは、暗号資産の価格形成に重要な影響を与えるため注目が集まっています。