2024年6月、米国のビットコイン現物ETFで約45億ドル(約7200億円)の純資金流出が発生し、2024年1月の上場以来最大の月間流出を記録したとCoinPostが報じた。資産総額は6月1日の9120億円から6月末には約7100億円に縮小した。

6月30日には2億2260万ドルの流出があり、9営業日連続で資金流出が続いた。これまでの最大流出は2025年2月の34億8000万ドルで、今回の流出はそれに次ぐ規模となった。

Bitfinexは、2024年10月から12月にかけてビットコイン価格が4万ドル付近で推移する可能性を示唆している。日本の投資家にとっても、米国市場のETF動向は今後のビットコイン価格や投資戦略に大きな影響を与えるため注目されている。