ロシアは2024年7月1日より、ビットコインとステーブルコインを用いた輸出入企業の外国貿易決済を正式に合法化するとCoinPostが報じました。この新たな法的枠組みは、ロシア財務省と中央銀行(Bank of Russia)が連携して策定されました。

同制度では、中央銀行により認可された8つのプラットフォームのみが暗号資産取引を取り扱うことが許可されており、利用者保護が図られています。また、国内向けのデジタルルーブルは2024年9月に導入予定で、パイロット運用は2024年内に実施される見込みです。

日本の投資家にとっては、ロシアのこうした動きが暗号資産の国際決済利用拡大に与える影響を注視する必要があるでしょう。