イーサリアム財団は、2026年に向けて年間予算を40%削減し、運営モデルをエンダウメント(基金)方式へ移行すると発表しました。これに伴い、2030年までに年間支出を現在の15%から5%まで削減する計画です。Vitalik Buterin氏がX(旧Twitter)でこの方針を明らかにしたと、CoinPostが報じています。
さらに、同財団は全従業員の約20%にあたる54名の人員削減と、大規模な組織再編を実施。組織は5つのクラスターに再編される予定で、より効率的な運営を目指します。これらの動きは、今後のイーサリアム開発とコミュニティ支援の持続性を重視したものとみられています。
日本市場においても、イーサリアムはDeFiやNFT分野で重要な役割を果たしており、財団の資金・組織体制の変化は国内の関連企業や投資家にも影響を及ぼす可能性があります。
