民主党のエリザベス・ウォーレン上院議員が、2024年11月3日の中間選挙で民主党が上下両院の多数を回復したことを受け、2027年1月に発足する新議会から米上院銀行委員会の委員長に就任する見込みだと、CoinPostが報じた。

同様の見通しはウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)も12月5日に伝えており、ウォーレン議員の委員長就任はほぼ確実とされている。上院銀行委員会は金融規制や証券取引委員会(SEC)を監督する重要な委員会であり、彼女のリーダーシップは米金融政策に大きな影響を与えるとみられる。

日本の投資家にとっても、米国の金融規制動向は為替や株式市場に直結するため、ウォーレン氏の今後の動向は注目に値する。