シャープは、2030年度に新規事業の売上高2000億~3000億円のうち、80%以上をAI関連サーバーから得ることを目標としていると、同社社長の川村哲司氏が7月3日にITmedia AI+で明かした。

同社は、フォックスコン(鴻海精密工業)の調達・製造能力を活用しつつ、国内における販売とメンテナンスを自社で担当する方針だという。これにより、AIサーバー事業の拡大を加速させる狙いがある。

日本市場ではAI関連のインフラ需要が高まっており、シャープの取り組みは国内企業の競争力強化に寄与する可能性があると見られている。