スイス認可企業のポケットビットコインは、5,411件に及ぶ顧客情報の漏えいを公表しました。CoinPostによると、同社は8月21日にセキュリティインシデントを発表し、8月31日に調査結果を公開、さらに9月3日に更新情報を発表しています。
調査では、291件の本人確認書類と5,120件の送金記録が流出したことが判明しました。ポケットビットコインは購入したビットコインをユーザーのウォレットに直接送る方式を採用しており、顧客資産は預かっていません。
日本の投資家にとって、海外の暗号資産サービスにおける情報管理の重要性が改めて示された事例であり、セキュリティ対策の強化が求められています。
