暗号資産ウォレットの大手トレゾールは、配送業者を通じた顧客情報の漏洩により、影響を受けた米国の顧客が約6万7千人に達したことを明らかにしました。これは従来の報告の約6倍の規模となります。
この情報は9月4日にNADA NEWSが報じており、漏洩は配送業者の管理不足が原因とみられています。トレゾールの顧客情報がどの程度流出したかは公表されていませんが、同社はさらなる被害拡大防止に努めるとしています。
日本の暗号資産市場においても、ハードウェアウォレットの安全性は投資家の信頼を左右する重要な要素であり、今回の事件は利用者に改めてセキュリティ対策の重要性を示すものとなっています。
