ソニーバンクは、デジタル証券の委託先であるセキュリタイズジャパンのシステムに不正アクセスがあり、621人の顧客情報が流出したと発表しました。流出した情報のうち、4名は氏名、住所、生年月日、口座番号が含まれ、617名は氏名のみが漏えいしたとされています。これはCoinPostが10月30日に報じたものです。
さらに、同じ委託先を利用する丸井でも、最大9,086人の顧客情報が漏えいしたことが明らかになっています。これらの発表は11月2日と4日に更新され、被害の全容が徐々に明らかになっています。
日本の金融市場では、外部委託先のセキュリティ対策が一層重要視されており、今回の事例はデジタル証券サービスの信頼性向上に向けた課題を浮き彫りにしています。
