4日、ビットコイン価格は米連邦準備制度理事会(FRB)メンバーのクリストファー・ウォラー氏の発言を受けて8万ドルを上回る急騰を見せました。CoinPostによると、価格は81,400ドルから81,800ドルの間で推移し、5.4%の上昇で7カ月ぶりに市場の時価総額も最高水準に達しました。
ウォラー氏は9月の連邦公開市場委員会(FOMC)会合で利上げの一時停止に前向きな姿勢を示しました。さらに、8月の米消費者物価指数(CPI)データが11日に発表され、インフレの鈍化が続けば利上げ停止の根拠になるとの見解をロイターのイベントで述べています。これにより、CoinPostは500万ドル超のショートポジションが清算されたと報告しています。
日本の投資家にとっても、米金融政策の動向は為替や株式市場に影響を与えるため、今後のCPI発表に注目が集まっています。
